ストップ カスタマーハラスメント!
最終更新日:2025年5月15日
消費者の意見は適切に事業者に伝えましょう
消費者が事業者に意見を伝えることは、商品やサービスの改善を促し、多くの消費者や社会の利益につながることから、大切な行動と言えます。
事業者へ意見を伝える際は、行き過ぎた言動に注意し、適切に伝わるよう配慮しましょう。
意見を伝える際のポイント
- ひと呼吸、置きましょう
- 言いたいこと、要求したいことを「明確に」、そして「理由」を丁寧に伝えましょう
- 事業者の説明も聞きましょう
詳しくは、こちらをご覧ください。
消費者庁ホームページ(消費者市民社会を目指す消費者教育)(外部サイト)
カスハラ防止のための啓発冊子
消費者庁は、いわゆるカスタマーハラスメント(カスハラ)への対策として、幅広い対象に向けた啓発冊子「ぼのぼのと考えよう カスハラってなんのこと?」を制作しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
カスタマーハラスメント防止のための消費者向け普及・啓発活動(外部サイト)
ポスター
厚生労働省などがカスタマーハラスメント対策ポスターを作成しました。
詳しくは以下のホームページをご覧ください。
カスタマーハラスメント対策ポスターを追加作成しました!(外部サイト)
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